kiratei2001-07-13

暑い……


 σ(^-^)ぁ、低血圧なのでいつも午前中はぼ〜〜っとしている状況なので、
少しでも早く身体を目覚めさせようと、普段は会社に行く車の中ではエアコンをかけていなかったのだが
今日は途中で上半身があまりにも暑くなったのでエアコンをかけてしまう。

しかし、それでも下半身は冷えきったまま。

 しかし、時既に遅く、会社の駐車場に付いたときは、 もう上半身は完全に汗だく。
朝食代わりに飲んだ熱い紅茶がすべて汗に回ったようで、Yシャツはもう水浸し状態。

というわけで、お決まりの脱水症状状態。



水を酌んで来られない……。

 さて、昼食。トレイで料理を乗せて、最後に冷水器に並ぼうとするも、あまりにもその列が
長かったのであきらめてテーブルに。
しばらくして、並ぶ人がいなくなったときに、冷水を酌みに行くも、テーブルに戻るまでに飲み干してしまうσ(^-^)。

 さて、午後は……、
、同僚からかわいい娘を紹介されたからと言って、
周囲が止めるのも聞かずに、入れてしまい、挙げ句、病気を貰ってしまい、
その病巣部分はどうにか摘出したものの、
本来の機能が働かなくなってしまったという相談を受ける。

たぶん、病名は「W95/MTX-m」ぢゃないかなぁ、と受け付けたときから予想はしていたのですが、
最初に見た医者からの紹介状にもそう書いて在った。

問題は、「本人が確認もせず、感染した病巣部をすべて削除してしまった」ことである。


なんだかんだやっているうちに、一刻一刻とσ(^-^)の来週の予定がどんどん埋まっていってしまう。

 終業時刻(16:50)を過ぎても、σ(^-^)の仕事は続く。

本当は、週末は残業0(残業してはいけない)はずなのだが、そんなことには関係ないσ(^-^)。
同僚達は、一人……、また一人と帰り出す。
どうにか、仕事の区切りをつけて「帰ろうっ!」と思った途端、あるメールが届き、来週火曜日午後にσ(^-^)主催で会議を開催することになり、まずは会議場所の確保 (←PC上から出来ます)。どうにか、人数が入れそうな部屋を見つけ出し、唯一空いている時間帯の 15:00- で予約。

 さて、次は出席予定者、出席希望者に連絡だ。ちなみに、出席予定者とはσ(^-^)の部の人間、出席希望者とは他部署の人間を指すσ(^-^)の会社の社内文化です。
 会議開催連絡のメールを出し終わった後は、今はもう週末金曜日の終業時刻過ぎだから、メールを読んでもらえるという保証はない。そうでないと、来週の月曜日に読むことになって、会議開催はもう翌日の火曜日。
 だから、連絡できる人には連絡しておかなければと、電話連絡を入れ、また会議に必要な資料の提出を頼む。そういうσ(^-^)も来週の月〜火は会議の合間を縫って、議事用の資料を作らなければ。

などとやっているうちに、フロアに残っているのはσ(^-^)を含めて2名。

最後の人間は、窓の施錠やら、プリンタやコピー機の電源切やらいろいろやらなければならないので、牽制しあう二人。

 どうにか、やるべきことを終えて、帰宅準備にかかるσ(^-^)。
向こうからも「そろそろ、帰るぞ〜〜」と声がかかる。
 タッチの差で、σ(^-^)の帰り支度の方が早かったのだが、
窓の施錠の確認、機器の電源切をするσ(^-^)。最後にフロアの空調と照明を二人で切って帰宅。 追記: だが、やっぱり金曜日終業時刻以降に仕事をするもんではない。おかげで、休日の土日もσ(^-^)の頭の中は仕事のことで一杯。どれくらい一杯かというと、金、土の2晩、仕事の夢を見ました。