理佐さま:やれ、表紙は何処においたのだ、
中のセロファンカバーはちゃんとはがして、保管してから読んでくれ、だの、
そもそも黙って自分の本に触るな、だの。
マニアってだからきらいさ〜。
たなみん:>>>>―(@_@)―→
理佐さま:きんぐ おぶ まにあ ……ボソボソ……。
たなみん:それって……、
旦那さんのこと……?。
理佐さま:まあねえ、旦那もさすがに家庭持ちになってから、パワーも薄れてきたのではないか、と。
表紙のファイリングも今はしてませんし。登場人物の書き出しもしてませんし。
ふらっぱーもまだ製本してません。(グインの所だけ切り取って製本するのかと思った。)
時折、思い出したようにその片鱗が見え隠れするだけです。
そして、妻であっても(妻だから?)私に本を触らせない。
まあ、マニア度80%くらいなのではないかと。。。
理佐さま:で、よく存じ上げないのですが、たなみんは……。
たなみん:……推定何%?
理佐さま:う〜〜ん?
に、200%?
たなみん:道を究めるって過程では、
いろいろ他人に誤解されたりあるものです。
まだまだσ(^-^)も精進が足りないことは
痛感しておりますので、これからも叱咤激励など
ご鞭撻お願いいたします。
まだまだ「まにあ」の域で、
「プロっ」って域には程遠いと……。
理佐さま:プロが上でマニアが下、ってことはないと思うんですね。
「マニア度が高じて、本職になってしまったよ。」って人は何人か知っていますが。
仕事になると純粋さって損なわれちゃう気もしますけど。
マニアとは、「追求する人」でありますからして、
その技が「プロの粋に達した」といわれることはあるでしょうが、
マニアがマニアたるゆえんは、それがあくまで自分のためである、ということだと思うのです。
「我は我の道を行く」「そうですか、行ってらっしゃい」で終わってしまうぞ。 > マニアとの関わり。