「『ハッピーエンド』は最後の最後まで取っておけばいいんですよ……」
とは、『古畑任三郎』における第一回のvs中森明菜の回におけるラスト間際のセリフであるのだが……。
とくに、コメディ作品はハッピーエンドで終わって欲しい。
その点で言えば、『スペース・トラベラーズ』などはσ(^-^)に言わせれば脚本レベルでの失敗作。
……だが、σ(^-^)の大好きな深津絵里がいいので『それだけで許す』……が、
やっぱり、ラストが悲しい……。
σ(^-^)のふたつの顔
業務において、特にシステム系の案件にて初対面の相手に接するとき、
σ(^-^)にはふたつの顔があり、どちらかが選択される。
『販売企画部のたなみんと申します。
なにぶん販売部門所属でシステムに関してはド素人ですので、
よろしくお願いいたします……。』
『販売企画部のたなみんと申します。
販売部門所属とは言っても、
それなりにシステムには詳しいつもりですので
よろしくお願いいたします……。』
どちらが いい より効果的 だろうか……。