「 完全に居眠りしていたっ! 」 VS 「 否っ、意識はあったっ! 」
某ソリューションの説明会があるという連絡が来る。
販売部門からはσ(^-^)が 代表 代行ということで、大会議室の末席にて拝聴。
”(広い大会議室は)寒いだろうな……”と思って持ち込んだ膝掛けが、
いつのまにか胸元まで引き上げられ、
これまた座り心地の良いクッションの効いた椅子にて熟聴……。
(さすがは……xxx社さま。見事で流暢なプレゼン。
まるで睡眠暗示のよう…… (_ _) ..zzZZ 。)
プレゼンが終わり、質疑応答 Time 〜♪。
σ(-_-)、何もしようという気はなかったのですよ……。
ひと通りの質疑が終わったらしく、xxx社さまも安心した表情/気配。
余裕と言わんばかりに、σ(-_-)に振ってくる。
「販売部門の方からは何かないでしょうか?。」
「SYSTEM ! , Sleep Mode より Active Mode へ。
PCM-T 起動、戦線前面に……。」
☆
「『 核地雷 』 の 研究/開発/製造/配備/使用 は、上海条約 において禁止されております。」
「『 プロ 』 お断り。」
「たなみさん が、販売部門所属だなんて、卑怯ですよ。」
☆