今日、明日と二日連続で東京日帰り出張である。
今日の出張の主目的は午前中の打合せで、
明日の出張の主目的は午後の打合せなので、
本当はうまく組み合わせて同一日で済ませたかったのであるが、
まぁ、相手もあることだし、そうそう上手くとは限らないもんであるさ……人生は……。
昼食
画像を撮るも、
飲食店内での撮影のσ(^_^)のルールとして、フラッシュは焚かないので、
見事に撮影した数枚すべてが全滅。すべて、手ブレ。
もう少し、冷静に、落ち着いて撮影する
洋定食650円。
今日の洋定食は、ミートスパの上に乗った形ばかりのベーコンエッグ、
春巻き2本に……なんのフライかと食べてみたら、帆立フライ。
この店では珍しく今日はモヤシの味噌汁。
整髪
小指掛け
前回の調髪 (2004.01.09) 以来三ヶ月近くが経過し、かなりうざったく思い始めていたので、理髪店に。
店主が新聞を読んでいるという先客のいない状態だったので入店すると直ちにσ(^_^)にとりかかる。
「短く!、揉上無しで耳出して、刈り上げ入れて。」
σ(^_^)に取りかかった途端に、
「顔剃りいらないから」という客と、
「いつものパンチパーマ」と頼む客が来店してくる。
どうやら、この理容室、主人(男)の調髪と、その奥さん(当然であるが女性)の顔剃りというの組み合わせにより客をさばいているようなので、
「調髪のみ、顔剃り無し」というような主人(繰り返すが男性である)のみの担当だけの分野だと
書籍
皇国の守護者〈8〉楽園の凶器 (C・NOVELSファンタジア)
- 作者: 佐藤大輔,平野耕太
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2004/03
- メディア: 新書
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表紙が、いきなり『平野耕太』氏。
しかし、……代行……もとい、大隊長!かよ……。
そのままやないかい!。
『平野耕太』氏は、その作品にその精神エネルギーをつぎ込む方……というか、
σ(^_^)は読者側だから、精神エネルギーがつぎ込まれた作品とくに『ヘルシング』など……
を描く方です。読んでいる方が、大丈夫かぁ〜〜体力持つのかぁ〜〜と思ってしまいます。
しかし、久しぶりの佐藤節!。
冒頭いきなりは最初から予想していたものの、
その後の展開が、場面を前後させたり、もう出し惜しみというか
で、肝心のシーンの展開にはこの巻では予想通り及ばす凸(-_-#、次巻以降へと。
白い巨塔 特別編
浪速大学医学部第一外科は綿貫教授(升毅)。
升毅も梶浦圭吾役をきっかけにブレークするかと思ったが……。
隆大介もなんかぱっとした主役が来ないねぇ……、
『踊る大捜査線』などでは脇を固めるときは、びしっとそこに存在しているのですけど。