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歯医者

　
　
削って、埋めて、
埋めたのを掘り返してさらに歯髄を削って、埋めて、
埋めたのを掘り返してさらに歯髄を削って、埋めて、
金属（？）プラントを埋め込んで支柱（支台歯と言うらしい）にするために削って、
やっと、今日、冠ブリッジを装着。

次回からが、σ(^_^)の一生をかけた大工事である。

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『Ｔ 007 』にて。

「青ねぎラーメン（醤油味）」 ６８０円＋餃子 ３５０円。
正午前なのに、玄関にて待たされる。

見れば、店の前には土浦ナンバーの大型バイクが、ライダーの方々が大量に来店されている。
いかにもいかにものラーダーファッションの方々。

座敷やテーブル席も、まぁ満席状態。

というわけで、カウンター席に案内される。

　
　
というわけで、「青ねぎラーメン（醤油）」なのだが …… 。
σ(^_^)に言わせれば、「青ねぎ」の意味がない！、存在価値がない！、無意味 …… ！。
虚仮威し（こけおどし）の如く表面を覆っているだけ …… というよりも、「ラーメン」としての価値を損ねている？。
もちろん、この表面を覆っている「青ねぎ」の下には
チャシューもメンマもナルトも埋もれているのだが、
食べているとそれが突然に麺に絡まって出てくるわけである。

つまりは表面の「青ねぎ」を片付けるまでは、
その水面下に何が残っているかが把握できず、

今回、いつのまにかチャーシューとナルトが麺とともに引き上げられるとリトライし、
しつしか、麺ばかりが食べられている状態となり、
気がつくと、表面の青ネギ、その水面下のチャーシューとナルトと
わずかに残った麺という状態に陥ってしまったのである。

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← 普通の「ラーメン」 ５５０円の画像。

太めの平麺、自家製麺ではあるが”手打ち麺”ではない。
スープは透明度は高いが塩分高め。

これで醤油味とは、「塩ラーメン」を頼んだらどんな味なのだろうか？。

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しかし、ただでさえ暑いのに加えて熱いラーメンをカウンター食べたσ(^_^)は……、はっきりいって汗だく。