辛うじて意識を保ち、平静を装い(←意味不明)、地下鉄を乗り継ぎ某業界団体のあるビルへ。
ほとんど、意識を保っているのがぎりぎりの状態で会議に挑む。
断っておくが、決して居眠りをしているわけではない!。
議事はそれなりにすすみ、
活動団体のPRコンテンツの作成が議題になったときに σ(^_^) は気がつく。
その基本指針は 「 活動内容を知らない人にもわかりやすく 」 だったのであるが、
そんなことはすっかり失念していた σ(^_^) が校正した草稿は、
「 〜への〜への対応 」 などの σ(^_^) として ”てにをは”や
文調がおかしな部分を私なりに修正し提出したのだが、
果たして、原文よりも堅苦しい文章になっていたのではないだろうか?。