課代の過大な課題 (仮題)


今週は社内の勉強セミナーにてσ(-_-)が発表。
   

この発表のプレゼン資料を作成するために、
出社こそしなかったものの、
土日も潰したのである *1



EPSON ELPDC05 M.M.ビューワー
AM 10:00 - からなので、朝もゆっくりしてられないどころか、
上司からは再々々々……々チェックが入っての数箇所の修正で
はっきりいって間に合ったのが奇跡である。
仕上がったのは、数分前。


しっかし、会場の準備くらいしておいてくれませんか?。




    準備をしつつ TOP Page がプロジェクターで映し出されると、
    「おお〜〜、たなみん名物、極太文字ですか!」 *2


    だが、この遊びというか洒落は上司には非情にウケがわるく、
    「使うな」といわれているので、使用したのは準備段階だけであり、
    本番では普通の標準搭載フォントを使用している。


σ(-_-)としては、40枚で40分の講演を予定していたのであるが、
途中で質問や議論が入ったので、なんと100分にわたる。
σ(-_-)の最長記録更新である。


講演の中では、「おお〜〜っ?!」とどよめきもあがる! *3


おかげさまで大盛況で終わる (-人-)。


会場にσ(^_^)の面接を行った人事担当者や常務の姿を見たときは
はっきりいって、手を抜かなくてよかったと思いました。はい。

*1:というか、プレゼン資料も出来ていないのに土日を遊び歩いたら
思いっきり怒られるような社風なのである。
当然の権利だとσ(-_-)は思うのだが……。

*2:出典は、市川崑監督の「犬神家の一族」 1976 であるので、念のため。
しかし、社内には誤解してくれている人はいるのだろうか?。
それ以前に、このフォントは特別だということはわかってもらえているのだろうか?。

*3:あがったのは、状況を示す数値表の場面で、上からアニメーションでそれぞれの項目の分析内容が降りてきたときである。
Powerpoint のアニメーション効果を使う人はいなかったらしい。というか、そんなお遊びは出来ない社風なのである。