なんで、こんなに人出が多い ……
でもね、本当にいい 刀 っての は、鞘に きちんと 入っている もんなんですよ
…… 何故か、最近は、使われなくなったように感じる『 枕言葉 』 に、
「 私、この分野はあまり詳しくないのですが …… 」という文言がある。
特に、 σ(^_^) が、今、勤務する会社で、
こんな形で話し始めたりしたら、
「 詳しくないなら、口を挟まず、黙ってろ! 」と、
間違いなく怒鳴られるだろう。
きっと、地域的 もしくは 世代的な文化なのだろう
( σ(^_^) の会社では、明らかに前者であるが …… )。
この文言 の 本当 の 意味は、
よくて
「 貴方は、井の中の蛙。
誰でも知っていることを 自慢げ に 話しているだけですよ 」
さもなくば
「 貴方 の 意見 は、根本的に 大きな間違い をしていますよ。 」
という、『 大きな御心を持った人 』 による
『 自慢話 』 vs 『 美味しぼ ごっこ 』
えっ、『 技術指導 』しに来たんぢゃないの?。
新人に、自分の 『 自慢話 』 をして、心地よく帰りたいだけで、
「 例えば、コードレス電話。
あれは 高周波成分 と 低周波成分 を 入れ替えて 送信すれば、
盗聴されても 絶対 に 判らないんだ!。」
…… という、自慢げ な ドヤ顔 に、カチンと来た。
あるいは、『 絶対 』と言う 単語( …… を使うところに …… ) に
カチンと来た。
「 じゃぁ、その 盗聴内容 を 録音して、
それを コードレス電話 で 送信して、
それを盗聴すると どうなりますかねぇ ~~ ?。」
σ(^_^) が言いたかったのは、
『 「 解読方法 」の 自慢 』 ではなく、
『 そんな 陳腐 な 技術の「 解読方法 」、
世間では、とっくに知っている人なら知ってますよ。
なに レベル の 低い事 を ( 自慢げに ) 言っているのですか? 』
という ” いなし ” だったのだが …… 。
…… いえいえ、 σ(^_^) も、まだ青い時代の話でした。
結局、『 正解 』 は、
「 へぇ~~、そうなんですかぁ~~!。
なるほど、 …… 勉強になります!。」
という、『 演技 』 対応 を …… ばれないよう に 真顔 で …… する …… ということになる。
Episode V
「 でも、『 愛國戰隊 大日本 』 の 主題歌 なんて 1番 しかないし …… 。
カラオケぢゃ、もちませんよ。」
「 ぱちぱちぱちぱち!、
『 一番しかない! 』 って知っていて、
断言できるってのが 凄い です!。」
…… 彼らが、そんな手抜かりをするわけがない …… 。
01. | もしも 日本が 弱ければ | 口シアが たちまち 攻めてくる | ~ ♪ |
02. | この世に 口シアが ある限り | いつかは 日本に 攻めてくる | ~ ♪ |
03. | 凍らぬ 港が ある限り | 口シアは いつでも 狙ってる | ~ ♪ |
04. | 北に 口シアが いる限り | 北洋漁業は できやせぬ | ~ ♪ |