木)
……不眠…… ( p - -;)
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
日時:2003.04.10(木)
東京出張。
昼食に、三代目『なばや』
『三代目”なばや”』にて、奥の座敷のテーブル(右)に付く事が出来、
σ(^-^)、『きじ焼き重』 700yen。
σ(^-^)の「まず、基本は”きじ”」との指示にて、配下員 ST 君も『きじ焼き重』。
SG 課長は、「これがぁ美味いぃんだよぉ」とマイペースに『串焼き重』900yen。
他には、『とり焼き重』700yen、『うな重』1000yen。
このお店は、いわゆる『隠れた名店』なのか、PM 00:00 前には満席である。
ぢつは、今回、デジカメで画像を撮る絶海の機会であったのだが、
肝心のデジカメが鞄の中。
そして、その鞄は会社において、手ぶらで来てしまったのである、ちっ!。
いったい、何のために重い思いをして持参してきたのか……。
お重と言っても、弁当箱状であり、
σ(^-^)流には、左上部分に漬物三種(ダイコン、タクワン、キュウリ)、
右上に卵焼き(これがまた、美味いのである!)。
そして、卓上もしくはカウンター上には、『シバ漬け』と『青梅』にて、計 漬物五種。
前回から、かなりの時間が空いた来訪なのであるが、
『頑固な親父を、気さくな女将さんがフォローする〜』的な内容の
女将さんの似顔絵が描かれたメニュー(?)がパウチされて置かれていた。
常連さんが上納したのならともかく、もしも店側が作ったものなら、
σ(-_-)が受け取っていたこの店のポリシーとは異質である。
そして、ここの味噌汁は、本当に熱い味噌汁が出てきます(西新宿の『豚□館』の二杯目レベルです!)。
自称『猫舌』だった、現在は、湯温44度の風呂に平気で入るσ(^-^)は
三人の中では真っ先に飲み終わってしまふ。
会社に戻る途中での、配下員 ST 君の感想、「……う・ま・い……」。
まぁ、良くも悪くも彼のこのテンポが、
切れまくるσ(^-^)をフォローしてくれることを祈るのであるが……。
σ(-_-)の悪名/悪評を聞く…… A - - ;;。
……σ(-_-)って、『悪名』と『悪評』しかないのか……?。
結局、貴方たちは、σ(-_-)の自己啓発/人知れぬ努力を否定するのだな?。
アメ横にて
誘惑に負け「妖鳥」を購入。
帰りの列車にて、高校の同窓の先輩社員と一緒になる。
この方は、東京通勤。
σ(^-^)は、東京出張。