大会議室が確保出来なかったので、
親会社の入っているビルで開催される会議出席のため、
昼食後に移動。
銀行に寄りたいので……と、
上司たちよりよりもちょっと早めにオフィスを出発。
目的地までは地下鉄で一駅移動しなければならないのだが、
ホームに辿り着くと、ちょうど電車が出たところで
5分ほど待たされる。
そして、背後からなんとなく聞こえて来たのは上司たちの話し声。
結局、乗った車両は違うけど、同じ列車で移動することに。
会議では最近σ(-_-)の宿敵と化した睡魔と一進一退の攻防戦 *1 を闘いつつ
会議が終わったのは、終業時刻より前のPM05:00。
…………う〜〜〜〜ん、微妙な時刻。
会社に返るべきか、それとも直帰してしまおうか?。
σ(-_-)が迷っていると、
他人の事情などまったく考えない *2 上司 *3 が、
「オレさぁ〜〜、PC起動したまま来ちゃったからさぁ〜〜落としてきて」
と平然と『自分はこれで直帰するから』という意味の事を宣う。
一瞬、ほんとにPCを床に叩きつけて来てやろうかと殺気を発してしまう未熟なσ(-_-)であった。