遂行するには、技術
σ(-_-)自身では、とてもそれを負担出来なかったから、
外注
「なんで、せっかく(オレが)『やってやるっ』て言っているのに頼んでくるんだ!」と。
いや、あんたが『やってやる』なんて恩着せがましく言っているから、
そんなことに関わるのが面倒だからこそ、
他所
それが気に入らないらしい。
それが気に入らないどころか、
σ(-_-)が頼んできた内容を勝手に解約してきてまで
自分で『やってやろう』とするのだから、
はっきりいって迷惑である。
結果、当初のσ(-_-)の予定では、とっくに終わっているはずなのに、
未だに出来ていなかったりするのだから、
あんた、いったい何をしていかわかってるの?。
いや、わからないのだろうけどさぁ〜〜。
だからこそ、時間と技術を外界に求めたのであるが、
結局、何もわかってくれなかったらしい。
だからこそ、関わりたくないのが増長されるのであるが、
ホントにわかってくれないで困るのである。
ちなみに、↑これは、 σ(^_^) の愛車の
スチーム洗浄や下回りの錆止め塗装に関しての話で、
親父の
「錆止め塗装してやるから、
どっかでスチーム洗浄してこいって言ってるのに、
なんで洗浄してこないんだ!」
という発言に対してのσ(-_-)の行動に対してである。
もともと、σ(-_-)の愛車が納車されたときに、
所有者たるσ(-_-)に対して、
なんの躊躇もなくエンジンをかけようとした親父である *1。
結局、「自分のモノ」と「他人のモノ」という概念がない人なんだろうなぁ〜〜。
困ったもんである。
.
*1:もちろん、親父が買ってくれたとかいう背景事情があるのなら、まだ理解できるのであるが、
そんな事実はなく、すべてσ(-_-)の負担による支払いである。