公国 

 

15000t 級 大型軽巡洋艦として、竣工したが、
予算にて、建造中止となった艦を

大公王宮予算にて、

大公が期限を限定し、


右舷前方と、左舷後方に、
クレーンを装備し、








船体の上に、整備甲板を兼ねた格納甲板を、
その上に飛行甲板を設置し、
6機の複葉機の運用を可能とした。