精神 の 均衡
前哨戦
独り河豚 !?
店内に並んだテーブルの上には、
料理が並んでいる 。
「 トラフグ の 刺身 」 …… T^T
「 トラフグ の 『 塩辛 』 」
「トラフグ 刺身 の『 ポン酢 』」
「トラフグ の 『 煮こごり 』」
「トラフグ の 唐揚の『 塩 』 」
刺身!
薬味 の
『 葱 』 と
『 紅葉おろし 』
揃ったので、乾杯!
…… などと、
邂逅 を
楽しんでいる 暇 など
ありません。
厨房 から、
次衛 が 投入されてきます。
河豚 唐揚
熱々の揚げたての唐揚げが
出てきます。
これが、
もう、
驚異的に、
ビールが進む!。
ビールが美味い! T^T 。
河豚 白子焼
『 ― 焼き 』、
『 ― ポン酢 』、
『 ― 唐揚 』が
選べたようなのですが、
この日は、『 焼きっ ! 』。
河豚 鰭酒
酒なのに、
何故、アルコール分を飛ばすのかが分からないのですが、
蓋をして、
気化してきた酒分を溜めて
火を付けて、ぽっ o(*^_^*)o っと。
アルコール分を飛ばして …… 。
そして、しばらく蓋をしてから 、
やっと、呑み始める!。
という、手順なのですが。
ここの鰭酒、
σ(^_^) の人生史上、最大に、
大量 の 焼 河豚 鰭 が 突っ込まれていて、
『 継酒 *2 』
のですが。
適宜に飲んでおかないと、
旨味が出すぎます。
なので、その場合、河豚焼鰭 を お酒から引き上げておくと濃くなりすぎず、
二杯目に使用しても旨みが出ます。