「 ” どうしても ” と、おっしゃるなら」

表情だけで、

　「恋する乙女」 → 「夜叉」

を見事に表現した夏川結衣さんの演技が凄かった。
この変化(へんげ)があったから、
『最終回』として存在できたのである！。

上画像の「二匹の金魚」は、本編終了後に流れたものである。

どんな『パート２』になるかはわかりませんが、
「逃げ恥」にしろ、高く評価された前作を超える
だとおもうし、
「パート２」が酷いと、「優れた ” 前作 ” 」すら破壊できる！

おでん 🍢　に熱燗 ♪

「出汁呑み」は、ともかく、
　　画像的には
　　　透んだ「日本酒」
　　　　であるべきだと思う。

一条ゆかり先生のどの作品だったか、
…… とにかく、食事の描写への描き込みが凄い人であるが ……
おでんと日本酒が描いているあるコマに、
作画的には愛情を込めて、『チューブ入りカラシ』が描いてあって、
そりは、ちょっと違うんでないかい！と、思いっきり突っ込んだ σ(^_^) である。

*1:
　　🍢　　← 『おでん』の絵文字があるのか？！。

部内会議で、内容をもっともらしく報告することにだけ長けた上司が
報告した案件のひとつ。

「クラウドとの EDI 連携」

…… あんぢゃ、そりゃぁ　(@_@)

The Maelström　p(@O@)q !!

精根尽き果て …… 、
命からがら、
どうにか本社に帰還した

か、髪の毛が …… 　　^p(@O@)^q !!

あっ…… 、ホントだ！。

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ハンバーグ＆唐揚げセット定食！。

しかも、～特盛までの御飯増量は、無料！。

ということで、迷うことなく、御飯小盛　大盛。

いや、ぢつは、この店舗、新規営業開始直後に同僚たちが赴き、
なんか、ハンバーグの肉の焼きが甘く、中がまだ赤かったの遺言を残し、
翌日、軒並みお休みとなった店舗なのだが、

ちょっと、味が単調。
　せめて、あと一品、出来ればもう二品、欲しい。
　　冷奴とポテサラ！。

千切りキャベツにドレッシング掛けて、サラダ！というのには、ちょっと。

あのさ、
　　拘る分野があるなら、
　　　　活かせる仕事に就こう。

本業はオタクです。　シュミも楽しむあの人の仕事術

作者 : 　劇団雌猫

出版社/メーカー　 : 　中央公論新社

発売日 : 　2019 / 08 / 30

メディア : 　Kindle版

書店で見掛けた瞬間、
タイトルに違和感を感じた。

少なくとも、『本業』 …… ぢゃ、ないでしょ。
　　『本職』 …… と、呼ぶべきか
　　　　『本務』 …… と、すべきか。

もちろん、入社し直後に配備されたＰＣに、
『極太明朝体フォント』*1 をインストールし、新入社員としての初プレゼン資料の表紙を飾り、
当時の上長から、「過度なアニメーションは、 ” 馬鹿にされた ” と取られるので控えましょう。」

…… ^^;; 。

　　ちゃんと、伝わってくれて嬉しい。

*1:　　残念ながら『フォントワークスジャパンマティスPro EB 』ではない。
フリーのフォントである。