某……本格派推理モノ Vol.I
……不覚……(-_-)。
「一見、まったく関係無いように見えるのに、
それなりに重要なポジションを占めている人物が真犯人」
「手掛かりは、一番最初にあり!」
という鉄則を忘れたσ(-_-)の負けである。
もっとも、
「真犯人たる人物だけを当てられても痛くも痒くもない。
その人物が真犯人たることを証明するプロセスを持って当ててもらわなくちゃねぇ〜〜」byありすがわありす氏
という痛烈な作者側の指摘もある。
ああ……、σ(-_-)がσ(-_-)自身の呪縛たる、『大陸戦記』を乗り越えられるのはいつの日か?。
この『大陸戦記 もしくはシノリー大公自伝 「大陸統一史」』であるが、
その存在自体が『トリック』……もしくは『罠』となる究極の本格派推理小説である!。
↑このような、その存在の記述すらネタバレとなる σ(-_-)の全身全霊渾身を込めた究極の本格派推理小説モノである。
登場人物:自称「大陸の覇王」他 多数(大笑)。