[01] σ(^_^) 、機関車に乗る

九州出張 26 日目、関東帰還まであと 01 日


さて、ど〜〜ゆ〜〜わけか、σ(^_^) にではなく、σ(^_^) の研修先の部署に
「そちらでの研修は本日はお昼まで」との連絡が入っていたとのことで、
午前中だけの研修予定先に赴くも、装置の定期点検のため、本日の業務はありませんと現場で言われてしまう。


さて、どうしたものか?、
というわけで、ぢつは昨日スケジュールが合わずに出来なかった機関車への乗車となる。


この事業所は構内引込線があって、
最寄りのJR貨物駅まで会社所有のディーゼル機関車が動いているのである!。


なんか、鉄道マニアの世界では有名な路線らしい。


ちなみに、構内引込線はJRに認めて貰うための修繕維持費にかなりの費用が必要なため、
引込線施設は年々減っていてこの事業所も例外ではないとのこと。


というわけで、機関車に同乗!。


……なんですが、機関車の運転室って……天井が低くてσ(-_-) は立てない……。


操車担当者の方が、点検のために降りている隙に、鉄道マニア垂涎の運転席に座る。


「出発進行〜〜〜!、東京に進路を取れぇ〜〜〜!」と
SSSの車両を蹴散らし進撃するU課長の如くっ!って行きたいのですが、
いろいろあって、運転装置にはまったく触らず/触らせてもらえず。