「 『 自分 』s で、『 やろう 』 」

 

「 『 有志 』 で 集まって、『 自分たち 』で やろう 」という、
  活動団体 が ある時 に 発生した。

活動 が始まった途端
 「 『必要なこと』は、参加していない部外者 に やってもらえば済むぅ~~」だの
 「 『必要なこと』なことだから、参加していない部外者 が やってくれて 当然 だぁ ~~」だの
 「 『必要なこと』なことは、部外者がやってくださる予定であるぅ~~」だの

主張 …… というより、発表しだした。


なので、『 集まった、有志 で 自分たち で やれ 』と苦情を言ったら、
「 満場一致 で 『 却下 』 となりました」との回答を頂いた。


うん、この 『 自分たち で やろう! 』と集まった方々、
 参加された方々、その おひとり おひとり は、
   ぢつは『 自分たち 』 では 出来ない こと を 理解していたって 事なんだな 。


さて、では、この人たち、何のために集まったのだろう ? 。