「 自分たち で やろう! 」と、活動を興して。
ご自分ではやる気はないのに、『 参加 』 して。
もしくは、
『 参加した 』のに、何故か、ご自分ではやらなくて。
さも、妙案の如く、
「 活動に必要な事は、部外者にやってもらえば済むぅ~~ 」
「 活動に必要な事だから、やってくれて当然ですよねぇ~~ 」
『 ✕✕さんが、やってくださる予定ですぅ~~ 』
御自分の立ち位置を明確化する如く
『 思いっきり、期待してますわぁ~~ (^O^)/ 』
と、「 自分 で やろう 」 と参加した人たち の 責任感 と 意欲を物の見事に粉砕し。
そして、行きついたのは、
「『 慢性的 執筆者不足 で 』
『 ( 自分たち ) 編集者は、慢性的 に 困ってますぅ ~~ 』 」