至今還不容許


無関係という最良の関係



「もう許してくれませんか」 …… ですか …… sigh .....


σ(-_-)は、『もう許す』気も、『まだ許さない』気もなかったのだが、
先方は、『もう許してもらえる』という気でいたらしい。


何様のつもりなのだろう。


もともと、「いいと思って」「当然だから」「必要だから」「足りないから」などという
σ(-_-)には関係のない理由でもって、
勝手に決めつけ、
決めたから決定事項として公言したことを問題にしているのに。


ただ時間が経過すれば「許してもらえる」
「許してくれて当然」とまたもやつけ上がり勝手に決めつけたわけで。


「二度とやりませんから」などと言ったくせに、
それからもいったい何度繰り返したのか、
果たして自覚しているのあろうか?、彼らは……。