11 < 病室で Net Game は可能か? >

携帯電話

  基本的に、ベッド、病室での携帯電話の通話は禁止で、
  通話する場合は、そのフロアでの指定場所で使用するよう指示されました。
  目覚時計代わりに、サイドテーブルに置いて、”使用”はしていましたが。

ネットワーク

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  病室には、無線LAN、およびLANコネクタなどのLAN環境はありませんでした。
  また、携帯電話は、通話禁止でした。


  PHS回線を使用する 『 AIR−EDGE 』 は使用を禁じられませんでしたが、
  接続可能かどうかは確認できていません。


  つまり、ネットを使える可能性としては、これになります。

PC

screenshot
  PCの使用は特に禁じられるということはありませんでした。
  それに、枕元には電源コンセントもありましゅ。
  そのため、PCは使えるということでしゅ。

結論

  すなわち、『 AIR−EDGE 』 を使用すれば、
  病室でネット・サーフィンやリアルタイムでのブログ執筆、
  そして、ネットゲームも可能ということになります!。


  しかし、旦那しゃまの場合、別な問題がありましゅ。


  しょれは、旦那しゃまのタイピング・パワーの強さと、タイピング速度でしゅ。


  旦那しゃまは、SONY VAIO で、タイピングを憶えた …… のではないのでしゅ。


  しょのため、タイピングが非情に煩いという特徴がありましゅ。



  勤務先の 『 上級WEBデザイナー講習 』 を受けたときも、
  明らかに講習内容とは異なる打音が、教室内に響いていたそうでしゅ。


  結果、結論からしゅると、
  大部屋では旦那しゃまのネット使用は 『 NG 』 、
  差額料金を払って、個室に入れば 『 OK 』
  ということになりましゅ。