ふぅ〜〜。
最近はITなんとかで、販売部門所属のσ(-_-)までPC研修やらIT研修やらを受けさられたり、
EXCELやWORDに至っては必修受講となっている。
必修になっていない場合でも、部署に対して人数割り当てが来るので困ったものである。
VB研修などは、こんなもの(販売部門のσ(-_-)が)受ける必要があるのかぁ〜〜〜p(@O@)qであり、
C言語研修に至っては、テキストを見ただけで、
なんぢゃこりゃあああああああ p(○_◎)q(自己殺傷行動隊 自己参照構造体?)の世界である。
しかも、σ(^-^)の職場ではサーバを使用する企画やWEB企画を担当している方も多いので
すでにそのような研修を受講されている場合が多いのである。
その結果としてσ(^-^)にお鉢が廻ってくることが少なくない。
受ける方の事もちょっとは考えて欲しいものである。
特にPC系の研修など、とても他の方々のキーボードを打つ速度でなどσ(^-^)は打てないので一苦労である。
研修の講師の方々も、σ(-_-)のようなモノが受講するとは思っていないらしく、
かなり苦労されていることであろう。
中には、露骨にイヤな顔……は、さすがに(給料を貰っているだけに?)されたことはないが、
「受講するだけ時間の無駄」と暗に言われていたことはある。
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無理矢理受講させられたC言語研修で使われたテキストであるのだが、
はっきりいって、σ(-_-)にはわけがわからない内容であった p(◎_○)q。
INETで調べてみると、この方(林晴比古 氏)の著作は最近のC言語の本としてはベストセラーであり、
σ(^-^)はそれまで名前もご尊顔も知らなかったが、ひぢょうにその世界では有名な方のようである。
おそらくは、何処かの大学の先生であろう。
そして、最近の情報工学科の学生は、こ〜ゆ〜書籍でC言語を勉強しているのであろう……。
とても、σ(-_-)には到底ついていけない内容であり、世界である(ああ、販売部門の主任でよかった…… (^O^)/)。
☆
σ(^-^)の同僚たちには、PCやらITやらで困ったときに、
気軽に相談に乗ってくれて的確にアドバイス/解決してくださるという方がいるそうなのだが、
人間関係の下手なσ(-_-)には、残念ながらそのような友人/知人/同僚に心当たりがない(;_;)。
だから、仕方なく本やらINETでやらで独り淋しく調べる事になる。