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奪われる時空間

奪われる時空間
部長から１通のメール。
「 2003.05.14 部内会議開催したく、
　ついては、……」

というわけで、
σ(-_-)がσ(-_-)の担当企画の打ち合わせ用にと、
確保しておいた該当時間の会議室が、
部内会議開催場所確保の勅命を受けた課長により、
超法規的強制執行措置で奪われることになる。

ちなみに、前回たる４月度の部内会議も、
σ(-_-)がσ(-_-)担当企画用に予約しておいた会議室にて行われたのである。

このことからも、まぁ、如何にσ(-_-)が多忙で、打合せが乱立し、
ダブルブッキングが多発しているかの片鱗が伺われるであろう。
AM 11:00
昼食
『バイキング』か『定食』かにて、
σ(^-^)は、『定食』にて、本日の定食の『カツ丼』を選択。
HT 社さまらも、同様に（『バイキング』ではなく）『カツ丼』を選ばれる。

べつに、σ(^-^)個人の負担ではなく、
きちんと会社から認められた接客用カードによる会計であるので、
お気にせずに好きなメニューをどうぞ♪ ＞ HT 社さまs。

ぢつは、無作為のようで作為的に（←？）、
食堂が空いている（……というか、テーブル確保の可能な）時間に行ったので、
特に彷徨うことなくテーブルを確保出来る。