白河夜船
東京出張。
東京へ向かう列車の中では、『白河夜船』。
もう、これは起きたときの状態から覚悟してました。
最低限の意識レベル状態にて身支度し、東京へ向かう列車に。
活用事例発表会の会場でも、『白河夜船』。
しまったぁ〜〜、携帯電話を忘れたぁ〜〜p(@O@)q。
しかし、σ(^-^)はプレゼンを映すために照明が落された会場にて、
意識だけは保っていたのですが寝てました。
σ(^-^)だけではないようで、右後方からは明らかに『いびき』が聞こえてきていました、はい。
ちなみに、同じく今回の活用事例発表会に同じく出席していたσ(^-^)の課長は、
はるか左前方の席にて聴講。
「会社から同行」ではなく、「会場にて合流」であり、
入場のタイミングに時間差をつけたσ(^-^)の勝利である(なんのこっちゃ)。
んがね、この会議室、休憩時間は喫煙可なんですよ。
おかげで、休憩時間を終えた後半は、σ(^-^)はもう咳が止らず。
もうちょっと、コレだけは考えて欲しいなぁ。
実際には、同じビルフロア内にある喫煙室の使用が
許可されなかった(=借りられたのは会場となる一室のみ)という事情らしいが、
それならそれで『禁煙』にしてもらいたかったなぁ〜〜。
『携帯電話』
1 ) σ(^-^)が活用できない数少ないIT機器のひとつ。
2 ) 会議の席上から中座するときの、その理由アイテムのひとつ
帰りの電車の中でも、『白河夜船』。