べつに、人それぞれで自己責任なんだけどさ……。
http://www.kyoto-seika.ac.jp/education/manga/index.html:TITLE
履歴書に書くときや、面接のときに、
なにか感じないものだろうか?。
しかし、本当にマンガの描き方、プロットとかラフとか、
ベタ効果にトーンの張り方、構図にパースなど教えるのだろうか?。
あのさ、技術が学びたいならデザイン系専門学校、
趣味なら、まぁサークル活動でいいんぢゃないでしょうか?。
それに、こ〜〜いった分野は、才能やセンスがすべてで
技術や努力では、ある程度までは出来るけど凡人止まりなんですけど。
大学も大学で、なんでデザイン学部とかに留めなかったのでしょうかねぇ?。
教授や准教授も恥ずかしくないですか?。
経歴や名刺に入れるのだろうか?。
これで、大学院 マンガ学研究科 博士前/後期課程とかあったら、
爆笑の世界だよなぁ〜〜。
σ(^_^) 的には、そ〜〜いった趣味分野を純粋に楽しむために、
きちんと生計を立てられる方面の知識/技術を
大学では学ぶべきだと思います。
それにね、本当に才能のあるヤツは、
他人から教わろうなんて思わないのですよ。
.
単価が10㌦以上の商品(グローサリー店では50㌦以上)
比較的小さい商品であること
ポピュラーな商品であること(特に若者に)