なんか、ある時期から、
悪天候時の鉄道運行が違うと思っい
調べてみたら、
やはり、国交省から通達が出ていた。
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降雪時の安全輸送の確保について
平成 26 年 02 月 17 日
平成26年2月15日に東京急行電鉄株式会社東横線元住吉駅での列車衝突事故 …… (中略) …… を受け、降雪時の安全輸送の確保について、別添のとおり通達しましたのでお知らせ致します。
国土交通省 通達
つまりは、事故られると管轄官庁とし責任を問われるのが嫌なので、
悪天候時は、
「 間引運転をしなさい 」 、
さらに
「 運転速度も落しなさい 」
ということのようである。
つまり、車両の安全運行であって、輸送量の確保ではないのだな。
悪天候時は、乗客数が減るので、
実質的に、運行列車数を平時の2割〜3割程度にしろ、しても大丈夫だ!、
ということのようである。
なら、経産省にも通達を出させろよ。
「 荒天時は、交通機関の安全輸送と、優先的業務従事者の輸送を優先し
一般社会人の勤務出勤を免除する! 」と、
通達を出せよ!。