SCHEDULE 2008.08


      50_ 2008. 02.00   . 02 環境構築
          
 
:         01.05 (土)  
:         02.23 (土)  
:         04.06 (土)  
:         05.31 (土)  
:         07.19 (土)  
:         02.27 (水)  魔剣の王子 II   Score 30,0000
          
 
          07.00 (月)  
          07.01 (火)
          07.02 (水)
          07.03 (木)
          07.04 (金)
:         07.05 (土)
:         07.06 (日)
          07.07 (月)
          07.08 (火)
          07.09 (水)
          07.10 (木)
        2008. 07.11 (金)  
        2008. 07.12 (土)   AM 11:00 -
:         07.13 (日)
        2008. 07.14 (月)  
          07.15 (火)
          07.16 (水)
          07.17 (木)
        2008. 07.18 (金)  
        2008. 07.19 (土)  
:         07.20 (日)
        2008. 07.21 (月)  
          07.22 (火)
          07.23 (水)
          07.24 (木) 土用之丑日
        2008. 07.25 (金)  
        2008. 07.26 (土)  
:         07.27 (日)
        2008. 07.28 (月)  
          07.29 (火)
          07.30 (水)
          07.31 (木)
          

          08.05 (□) 土用之丑日
          08.08 (□)
        2008. 08.31 (□) DPAM 0840
        2008. 11.25 (□) PM 04:00 積保 満了 ↓
        2008. 12.31 (□) 15
         
 
        2009. 08.31 (□) DPAM 1120
        2009. 11.30 (□) ↓ 運転免許証
        2010. 07.00 (□) New PC
        2010. 08.31 (□) DPAM 1400
        2010. 12.31 (□) 13
        2011. 07.24 (□) 地上デジタル放送 完全移行
        2011. 08.31 (□) DPAM 1680
        2012. 08.31 (□) DPAM 1960
        2013. 03.31 (□)
        2013. 08.31 (□) DPAM 2240
        2014. 08.31 (□) DPAM 2520
        2014. 12.31 (□) 09
        2015. 07.00 (□) New PC
        2015. 09.01 (□)
        2015. 12.31 (□) 08
        2015. 08.31 (□) DPAM 2800
        2016. 08.31 (□) DPAM 3080
        2017. 08.31 (□) DPAM 3360
        2018. 12.31 (□) 05
        2019. 12.31 (□) 04
        2020. 07.00 (□) New PC
        2020. 12.31 (□) 03
        2021. 12.31 (□) 02
        2022. 12.31 (□) 01
        2023. 12.31 (□) 00-366
        2024. 12.31 (□) 0000




DWELLING 2008.07


    . FF F8 DC .
    . EF D8 BA .
    . CB B5 96 .
    . AB 95 77 .
    . 8C 75 57 .
    . 68 52 33 .
    . 48 32 14 .
    . 27 11 00 .
    . 15 02 00 .

    • 2007.08.02 通勤定期 A 95310
    • 2007.07.21 携帯電話機種変更
    • 2007.07.21 マンション契約更新
    • 2007.07.01 夏用背広 70510
    • 2007.06.28 年金個人情報ID 着便
    • 2007.06.27 デジカメステー × 2 注文
    • 2007.06.24 My Mixi 1000 Vol.03
    • 2007.05.23 組織検査結果
    • 2007.05.22 金属トランク × 02 3900
    • 2007.05.19 整髪
    • 2007.05.16 十柱戯 6500
    • 2007.05.09 内視鏡検査 11500
    • 2007.04.21 通販注文
    • 2007.04.14 整髪
    • 2007.03.31 DPAM 440
    • 2007.03.30 入金確認 25  100 / 500
    • 2007.03.03 整髪
    • 2007.03.01 BLOG 一周年記念
    • 2007.02.28 入金確認 25  75 / 500
    • 2007.02.02 通勤定期購入
    • 2007.02.02 通勤定期購入
    • 2007.01.31 入金確認 50  50 / 500
    • 2006.12.22 PC修理見積 57000
    • 2006.12.22 忘年会 3000
    • 2006.12.19 親睦会 2000
    • 2006.12.14 慰労会 0000
    • 2006.12.12 送別会 6500
    • 2006.12.06 親睦会
    • 2006.12.04 壮行会 2000
    • 2006.12.03 MVT 15705
    • 2006.12.02 衒楽処 紀良亭 季宴
    • 2006.12.02 背広
    • 2006.12.01 創立記念
    • 2006.12.26 親睦会 0000
    • 2006.12.27 部有志忘年会 2500
    • 2006.12.28 仕事納会 0000
    • 2007.01.04 慰労会 5000
    • 2007.01.08 デジカメスタンド購入 7350 + 500
    • 2007.01.09 親睦会 9000
    • 2007.01.10 デジカメスタンド振込
    • 2007.01.21 PC 修理完了 57622
    • 2007.01.31 入金確認 50  50 / 500
    • 2006.08.00 PC 基本環境 再構築
    • 2006.09.00 D 02 環境構築  
    • 2006.09.05 Plate 1750
    • 2006.10.27 送別会 4500
    • 2006.10.29 防寒布団 購入 13358
    • 2006.10.31 防寒布団 I 着便 3929 9429
    • 2006.11.01 歓迎会 3500
    • 2006.11.02 CLUB KIRA 秋宴
    • 2006.11.03 防寒布団 II 着便 9429
    • 2006.11.10 壮行会 5000
    • 2006.11.16 歓迎会
    • 2006.11.22 親睦会 2000
    • 2006.11.26 背広 × 02
    • 2006.12.01 創立記念
    • 2006.12.02 背広
    • 2006.12.02 衒楽処 紀良亭 季宴
    • 2006.12.03 MVT 15705
    • 2006.12.04 壮行会 2000
    • 2006.12.06 親睦会
    • 2006.12.12 送別会 6500
    • 2006.12.14 慰労会 0000
    • 2006.12.19 親睦会 2000
    • 2006.12.22 忘年会 3000
    • 2006.12.22 PC修理見積 57000
    • 2006.12.26 親睦会 0000
    • 2006.12.27 部有志忘年会 2500
    • 2006.12.28 仕事納会 0000
    • 2007.01.04 慰労会 5000
    • 2007.01.08 デジカメスタンド購入 7350 + 500
    • 2007.01.09 親睦会 9000
    • 2007.01.10 デジカメスタンド振込
    • 2007.01.21 PC 修理完了 57622
    • 2007.08.08 通勤定期
    • 2010.10.00 マンション購入



DWELLING ITEM 2008

    • LIGHTER S.T.DUPONT MONTPARNASSE (LIGNE02) No.16404(P)


    . FF F8 DC .
    . EF D8 BA .
    . CB B5 96 .
    . AB 95 77 .
    . 8C 75 57 .
    . 68 52 33 .
    . 48 32 14 .
    . 27 11 00 .
    . 15 02 00 .





ビールのツマミ


日本酒の場合は 『 肴 』 で、ビールの場合は 『 ツマミ 』 という言葉の組み合わせが合うと思う σ(^_^) である。


screenshot  .
神田神保町にあるレストラン *1 のランチョン *2 *3 で、
ビーフシチューをつまみにビールを呑んでいた吉田健一が、
ビーフシチューを手掴みで食べたい。
  その方がビールが美味い!。 」
と言い出したの対して、
「そんなの簡単、パイで包めばいいんですよ」と店主が応じて
出来たのが 『 ビーフパイ 』 *4


我儘を言う方も言う方だが、それに応じる方も応じる方で、
客と店主の見事なキャッチボール *5 、 言うまでも無く、σ(^_^) はこ〜〜ゆ〜〜やりとりが大好きである。


考えてみると、ビールのツマミには、『焼き鳥』にしろ『串カツ』にしろ、
ビールジョッキから手を離さずに食べられるモノが合っているのではないだろうか?。


いっぽう、日本酒は杯を卓にいったん置いて、食べるモノが合っているのではないだろうか?。
というよりも、杯を手から離さずに肴を食べるのは、 σ(^_^) に言わせれば、
割り箸を両手に持って、チャンチャカと食器を叩くみたいなもんで、
『御里が知れてしまう』という次元の低いレベルで、
σ(^_^) は一緒に酒など呑みたくないってもんである。


  .
で、 σ(^_^) が何が言いたいのかというと、
新年二日目の今日、近くのベーカリーで見つけたのが新発売の 『 マーボ・パン 』という代物。
要は、麻婆をパン生地に包んで揚げたものである。


このベーカリーでは、カレーパンはラグビーボール型、
マーボパンは真ん丸型となってました。


追記:
   数日後、行ったら、名称は『麻婆豆腐ドーナツ』となっていました。



*1:というよりは、 σ(^_^) に言わせれば、『 洋食屋 』 。

*2:この店名からして、当時は近所に同業者がなかったので、無名の”洋食屋”として営業していたら、それぢゃ困るということで当時の音大(今の芸大)生が名付けたのが、この店名。

*3:Luncheonは、ちょっと気取ったLunch程度の意味。

*4: 参考文献:

ワーズワースの冒険 (扶桑社文庫)

ワーズワースの冒険 (扶桑社文庫)

*5:もっとも、吉田健一は、山の上ホテルを事実上の住まいとし、この店を事実上の事務所としていたらしい。

システム導入に反対するシステム企画屋の σ(^_^)

ちょっと待て、ホントに SCM を導入すれば解決すると思っているのか?

ちょっと待て、ホントに SFA を導入すれば効率化すると思っているのか?


……というよりも、こんなSFAおんぼろ煙突、導入する価値があると思っているのか?。


何を、どう判断したら、導入する価値があるなどと主張できるのか? p(@O@)q 。


その前に、事前段階として、何が問題点となっていて、
それをどう解決したらいいか?という議論が必要不可欠なんぢゃないの? (?_?)。


単に、『 SFA 』 という三文字単語に酔っているだけぢゃないの?。


そもそも『 SFA 』 という概念が、ど〜〜ゆ〜〜ものだか理解しているの?。


業務負担を増やして、業務を悪化するだけぢゃないか!……
…… というのが、SFASiebalを導入すると聞いたときに、 σ(^_^) のそれまでの SFASiebal に関する知識から導いた、第一印象。


結局、無能な担当者は、なんど質問しても、進捗報告の場が設けられても、
「情報を共有することにより」「便利である」という国語的な発言を繰り返すのみであった。


ぢゃぁ、どんな情報を共有するのか?、そもそも営業活動をどのようにモデル化して、
いくつの段階に分けているのか?、
σ(^_^) は、そ〜〜ゆ〜〜ことを聞きたいのに、一向に具体的な回答はなく、
ただ時間だけが経過し、時間が経過するということは、
何の効果もなくライセンス費用だけが発生していったわけである。


いや、「何の効果もなく」ということはない。
トップダウンで導入させたため、無理矢理使わされたため、
業務負担が増えて業務効率が悪化していったわけである。


さて、どれくらいの費用がかかったのだろうか?。


σ(^_^) の独断と偏見による概算であるが、
まず、ハードがサーバが1000万円、モバイルPCが30万円×50台で計2500万円。
そして、ソフトが、サーバ用ソフトが5000万円、PC用ソフトが30万円×50台で計6500万円。
なんだかんだで、初期費用が合計1,0000,00001億円である ( 除く、カスタマイズ費用など )。


これに加えて、ソフトは年15% *1 のライセンス費用が発生するとして、概算1000万円/年。


導入ベンダーとしては、契約さえ済んでしまえば、
あとは導入に時間がかかればかかるほど儲かるわけで。


で、聞いたらベンダーからサーバルームに二人常駐していて、
ひとりが主任クラスで150万円/月、もうひとりが100万円/月。
ただ、座っているだけで、それだけの稼ぎ!、いいビジネスしてますなぁ〜〜。


そもそも、 σ(^_^) が常に嘆くに、
「 営業部門のPC能力はお世辞にも高いとは言えず …… 」という状態であり、
モバイルPCを配備されても、カバンの重みになるだけで、
情報の入力をするだめのスキルなどなかったのである。


このころ、 σ(^_^) は、
「 使えるだけの能力と保守できる最低限の能力を持っていること、
  それが、自分用のPCを配備される 『資格』 !。」
という主張を繰り返し、
また、それまでの経験から、
「役職と配備されるPCの処理能力は比例し、
 役職とPC能力は反比例する。」
という法則を導きだしていたのである。


さて、膨大な費用をかけて導入したSFAですが、一向に使われず、
おまけに、カスタマイズ費用と、Ver.UP 費用、
そして、Ver.UP 対応に必要となるメモリの増設と必要となる費用は嵩むばかり、
使い物にならないシステムにそれだけの費用、いいビジネスしてますなぁ〜〜。


ベンダーはさらに甘い囁きをします。
「活用するために、講師を駐在させて……」と。
講師の費用が300万円/人、それを主要拠点に配備するとして数名。
いいビジネスしてますなぁ〜〜。


このころの σ(^_^) といえば、システム企画屋でありながら、
「 多少の面子が潰れようと、多少の追加費用が発生しようと、
 『 SFAプロジェクト 』 は 直ちに中止すべき。
  それが、現状で望みうる『 SFAプロジェクト』での最良の選択。」
を、日々主張していたのである *2


σ(^_^) のシステム能力を知る部長さんから
「SFAシステム(もっと使いものになるように)どうにかしてくれよぉ〜〜」という悲鳴に対して、
「SFAシステムの年間……月でもいいですけど……の維持金額知ってますぅ?。
 あんな金額をかけるくらいなら、直ちにプロジェクトを中止して、
 その金額で、美人派遣社員を雇用して、顧客訪問に同行させるなり、
 事務処理させるなりした方が、よっぽど業務効率は上がりますし、
 意識も高揚しますよぉ〜〜。」
「だよねぇ〜〜!!。」


しかし、愚かなことに、よりSFAを有効活用するためにと、
さらなる台数のモバイルPCと追加予算が投入されたのである。


…… (-人-) 。


いわく、「 『 走り出してから、考える』 という選択肢もあるわけで ……。」…… 凸(-_-# 。


きっと、そう騙されて Project に参画させられたのだろうなぁ〜〜 (-人-) 。
 きっと自分自身をそうやって誤魔化しているのだろうなぁ〜〜 凸(-_-# 。
  考えずに走り出したってことは、その走り出した方向は出鱈目ってことぢゃないか!。
   だいたい、その走り出したってことの意味することは、ライセンス契約を締結してしまった、
    ライセンス料金や月額維持費が発生しているって意味ぢゃないのか? 凸(-_-# 。

ちょっと待て、ホントに ERP を導入すれば解決すると思っているのか?

*1:Siebel はライセンス費用が高いので有名だったので、多分、実際はもうちょっと高率だと思う。

*2:この後、部長さんクラスが定年退職されるたびに、異口同音に「 おまえがITに詳しいのはみんな知っている。でも長いモノには巻かれなさい」というありがたい最後の助言を頂いた (-人-) 。よっぽど、知れ渡っていたのであろう。

帝国の崩壊 と 公国の立興


帝国の崩壊末期に、公国近衛軍数個師団と国境に配備されていた3個師団のうち、帝都の軍司令部の事実上の崩壊に伴い、二個師団が命令の拡大解釈により大公指揮下に、
大公領内の治安の維持と、周辺近隣地域の治安の、帝国領の南西部
これにより、肥沃な農作地域を内包した初期の公国が成立する。


この当時、列強が挙って大陸の中央部を目指したのに対し、
公国は大陸中央平原部の各国と不戦条約を結び、
その東方にあたる大陸東部地域へとその鉄量を伸ばしたのである。


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