kiratei2004-09-22

あの狸部長のやろう〜〜凸(-_-#


 
 
週明けにて

週明け初日の始業定時時間の朝礼を終えると、人事課長とσ(-_-)の部の別の課の課長補佐と


あの狸部長のやろう〜〜凸(-_-#
σ(-_-)は先週末(←勤務日で)の金曜日、
某社団法人の会議に行く前に、東京の部署に寄り、
部長に挨拶してから会議に行ったのである。

この某社団法人の某委員会の月例会議の開催時間が、
この日だけ、普段より30分ほどちょっと早めの PM 01:00。

業務指示による本人への通達日は、2004.09.17 PM 01:00 以降。

普段となんの変わりもなく、σ(-_-)と部長は他愛もない会話を交わした。

しっかし、企業に有利な検査結果しか出さない。

視力は、見事に、「1.2」、「1.2」と計測されるは、
多分、血圧測定で、上が100を越えなかったら、さっさとやり直し、
血圧が上がる方法で計測し、
見事に「最高血圧148と」いうσ(@_@)本人ですらこれまで見たことのない数値を出しやがった。

しっかし、医師の診断で「○○入り○○o○○○」って応えて、
なにが「支障ありませんね?!」だっ!。

たぶん、何と応えてもそう応じるのが習慣になっているのだろうなぁ。

自分が何を言ったかわかっているまい。
そのときσ(-_-)がハンニバル○○○持ってたらその○○□き□ってやったぜ。
やはり、アルマーニのスーツと凶鳥は必須アイテムだったか。
同じように、σ(^_^)の腰痛に関しても、
「『業務に支障あり』って事で『業務には支障ありませんね?!』」
と平然と(自分の言っている内容に矛盾を感じることなく)応える。

……凸(-_-#。

さて、「リュパンの脱獄」やら「羊たちの沈黙」、「第13号独房の問題」を読み漁ったσ(^_^)と、
依頼主たる企業に都合のよい診断結果を出そうとする産業医の対決!。
勝負は如何に?。

その結果は、2004.09.28 に!。