天定 大盛!




整髪が終わって AM 11:35 、さて、どうしましょうか。


ちょっと早めだけど昼食を……と、やってるかなぁ〜と思いつつ
某天麩羅屋に行ってみると、丁度、店主が暖簾を出しているところ。
「やってますかぁ〜〜?」と声をかけて確認し入店 *1



  まだ、準備も終わってない、「中(てんぷら)定食の御飯大盛!」を注文。
  親父さんが「中定大盛」と伝える。


  そしてカウンターの上に出てきたものは……、


  ←…… 「天汁」の大盛っ?!。


これをみてもわかるように、店員さんが新人さんのようである。
次に入ってきたお客の天丼に味噌汁が一緒にでなかったり、
σ(^_^)の大盛御飯の量を店主に確認したりとあたふた状態*2




カウンターに座るσ(^_^)の目の前で揚げられた天ぷらは
海老×2、キス×1、カボチャ×1、シソ×1、ナス×1、イカ×1。
……お世辞にも上品とはいえないけれど、
そして、少しずつしか飲めないくらい熱い味噌汁。
どれも、飾りっけのない味ですが美味しゅうございます(-人-)。


店を出たときは、街の気温もあがっていてたので、
これなら麦酒を頼んでもよかったかな?。


土曜日に幸せなお昼御飯を食べられる生活かな。
土曜日に食べるお昼御飯が幸せな生活かな。


午後になり、どんどん気温が上がる。
日当たりのいいσ(^_^)の部屋では30度を越えたようである。

*1:たって、カウンター主体の小さな店なんですが。

*2:上品なお店ではないし、ましてやマニュアルなんかないし、どちらかというと「頑固親父のこだわりの店」に分類されるから大変で結局は失敗と叱咤を通じてしかノウハウが身につかないお店でしょうが、早く慣れるよう願ってます。
教えてくれず、気に入らないといきなり怒るタイプの店主でしょうけどがんばってくださいね。